「赤い鳥」など赤系オブト錦は種類が少ない上に色がきれいなので大変人気でした。
ところが最近様々な種類の赤系オブト錦が作られ、ヤフオク! などのネット上で大量に売られています。多くは中国産と見られますが、国内産も相当数売られています。これら最近の赤系オブト錦は窓が大変透明なことが大きな特徴です。そのためにノリ斑や全斑に近い斑入り個体は透明な窓全体が赤やピンクに色づき、まさに生きた宝石と呼ぶにふさわしい芸術品になっています。
赤斑に限らず、黄斑や白斑でも同じ傾向で、従来のものと比べ、窓の透明度が非常に高くなっている点は共通しています。したがってオブト錦全体として赤、黄、白などの非常にカラフルで宝石のような美しさの株が比較的安価に売られ、ハオルシア人気を大いに盛り上げています。黄斑や白斑、それにこれまでなかった透明斑などの優良個体は次ページ以降に順次ご紹介します。
ここではまず赤斑の優良個体をいくつかご紹介します。
① 2024-3-25 ヤフオク キノコさん出品 紫オブト錦(ドドソン紫)
② 2024-4-24 ヤフオク キノコさん出品 姫オブト錦 (奈良姫) 
③ 2024-3-31 ヤフオク キノコさん出品 紫オブト錦(ドドソン紫)
④ 2024-3-30 ヤフオク キノコさん出品 紫オブト錦(ドドソン紫)
葉の根元の赤系色素が葉緑と反応して、窓が紫に見える。紫斑というわけではなさそう。

