Note

「多肉植物 ハオルシア 美しい種類と育て方のコツ」 出版のお知らせ

この度、当協会の林雅彦氏監修により、ハオルシアの入門書に最適な書籍が発行される運びとなりました。

「多肉植物 ハオルシア 美しい種類と育て方のコツ」 日本ハオルシア協会 林 雅彦 (監修)

2017年5月31日発売  定価 1,620円 


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全112ページのうち、優良品種の紹介(図鑑)が60ページ、200品種以上が紹介されています。
この本で初めて紹介される優良品種も多数掲載されます。

マニアやベテランに人気の高い万象・玉扇だけでなく、オブト系(シンビ系含む)、レース系(まだら系含む)等に重点を置き、初心者や近年は特に女性に人気の高いオブト系を中心に優良品種を多く紹介しています。

栽培方法、繁殖方法なども詳しく解説されています。

目次は以下のようになっております。
(発行前のデータで実際とは一部ページ数のみ変更があります。)

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ハオルシアを始めて間がない、またはこれからもっと知って行きたいといった方に最適の内容となっておりますが、普段なかなか情報がない栽培に関する内容も充実しており、中級者以降にも栽培のヒントとなる点が多くあり、また全ての栽培者向けの図鑑としても見応えのある一冊です。


多肉植物 ハオルシア 美しい種類と育て方のコツ」(Amazonリンク)



テレビ放映のお知らせ

5月4日(木)午後4時54分から、テレビ東京系列の『夕方サテライト』という番組の中で「多肉植物の人気」について特集番組が放映されます。

その中で、多肉植物でも特に人気の高いハオルシアについて、先日のハオルシアフェスタの品評会やセリ会の様子、および趣味家の栽培場などが収録、放映されます。

連休中ですが、都合の付く方はぜひご覧になってください。

テレビ取材のお知らせ

来る4月23日(日)のハオルシアフェスタ2017の様子が在京キー局からテレビ取材され、5月初めころ放映される予定です。

また当日は上記とは別に、都内の出版社の取材も予定されています。

ハオルシアに対する一般社会の関心がこれまでになく高まっています。皆様も奮ってご参加ください。

泥棒活動中

3月は泥棒の被害情報はありませんでしたが、4月に入り4月2日、3日と連続5件もの盗難事件が発生しました。

4月2日朝には奈良市の奈良多肉植物研究会の栽培場に泥棒が入り、玉扇36本が盗まれました。当日は富士多肉植物愛好会のセリ会に出席するために園主が前夜から不在でしたが、それを狙っての犯行と思われます。ここではガードマンを雇って毎日夜間巡回させていたのですが、朝、そのガードマンが帰った後に温室裏手の山側から侵入しています。

当日は休園日で本来無人のはずだったのですが、たまたま従業員が朝9時頃栽培場に来たところ、慌てて逃げだしたようです。この従業員が来なければ被害はさらに拡大したものと思われます。

同じ日の未明には大阪府のハオルシア有名コレクター宅に泥棒が侵入しようとした未遂事件がありました。ここでは2階の屋根に温室があったのですが、そこに新品のはしごをかけてあったのが見つかりました。さいわい何らかの事情で犯行は中断され、被害はなかったようです。

また同日早朝6時半ころに、横浜市の当会会長實方氏が警報が作動したので2階窓のカーテンを開けて温室を見たところ、見知らぬ車が温室横に止まっていたということです。誰が来たのかと思って急いで1階に降りて雨戸をあけたところ、すでに車は逃げた後だったという事件もありました。
前日外国人から電話があり、明日富士多肉植物愛好会のセリ会に参加するかと聞いてきたので、「そのつもり」と答えていたということです。おそらく留守と思って泥棒に来たのではないかと強く疑われます。實方氏が富士多肉植物愛好会のセリ会に参加する場合には朝相当早くから出かけるので、それを知っての犯行でしょう。

さらに4月3日未明には埼玉県で2件の盗難事件が発生しています。1件では温室の周囲を高いフェンスで囲ってあったのですが、泥棒は工具でそれを切断して敷地に侵入し、さらに電源を切断して温室に侵入したところ、別系統の装置から隣接する被害者宅に警報が伝えられました。被害者が温室を見に行くと、外に一人(見張り?)いたのですがすぐ逃げてしまい、さらに温室の中からすいませんと言ってもう一人泥棒が出てきたということです。捕まえようとしてもみ合ったのですが結局逃げられてしまっています。

温室内には盗品を入れるためと思われる何袋ものカバンが大きなカバンに入った状態で残されていたということです。幸い発見が早かったので抜かれた1本もそのまま残されており、被害はありませんでした。

同日未明にはやはり埼玉県内で有名ハオルシア栽培家が被害に会い、畑の中の温室から玉扇、万象の大苗約40本が盗まれたということです。

このように泥棒達の活動は全く収まる気配を見せません。幸い今回はほとんどが軽微な被害、あるいは未遂でしたが、くれぐれも警戒を怠らないようにしてください。

警戒のポイントはまず、監視の穴を作らないということです。監視カメラは高価ですので、安価な人感センサーを多数取り付け、センサーが反応したら監視カメラで確認するのが効率的です。温室の奥でも、カメラで確認すれば、人か犬かは判りますから、もし人ならすぐに警察に通報してください。(夜間温室内に知らない人がいれば、泥棒に間違いありません。)

次に監視カメラや人感センサーを設置する場合、必ず2系統以上の別電源につなぐか、あるいは無停電装置を設置してください。無停電装置があれば電源を切断されてもすぐに電源が遮断されたという警報が管理人や自宅に届きますから、監視カメラで確認の上、警察に通報してください。(無停電装置があれば電源を遮断されても監視カメラはしばらくの間は作動します。)

これまでのところ、事件は大きなイベントの前後に集中して起きています。今回は4月2日にあった中島氏の富士多肉植物愛好会のセリ会です。被害者のうち2人はこれに出席するために前夜から事件当日は不在でした。實方氏の事件も犯人が朝6時半なら實方氏はセリ会に出かけた後だろうし、その時間なら周囲から怪しまれないと考えた上での犯行だったと思われます。したがってイベントに出かける場合には、近隣の方やガードマンなどに臨時で不在時の監視や巡回を依頼することをお勧めします。

そのようなイベントに出席しない場合でも、出席する人の近場の人を狙って泥棒が「ついで」に犯行に及ぶことがあります。今回の事件の内、他の2人はそのような被害者ではないかと考えられます。自分が出席しない場合でもそのような大きなイベントがある場合は十分警戒してください。

最後に埼玉の1事件では被害者が泥棒に出くわしています。今回のような外国人と思われる組織的窃盗団の場合、泥棒は追っ手から逃げるためにナイフなどを持っている可能性が非常に高いです。今回は単に逃げられただけで済みましたが、非常に危険です。

したがって万一泥棒に出くわした場合、相手から危害を加えられることを防止するために、こちらがゴルフクラブや金属バットなどを持っていたら、先手を打ってまず2,3回、泥棒を強く殴りつけ、危害や逃走を防止するようにすることをお勧めします。(このような場合、こちらが先に殴りつけて泥棒が怪我をしてもほとんどが正当防衛になります。)

「すいません」などと言われて気を許したら、すきを見て危害を加えられる可能性があります。相手は専門的窃盗団です。気を許さず、躊躇せずに厳しく対処してください。

しかし何より温室内に泥棒を確認したらまず警察に通報です。威嚇や逮捕(取り押さえること)はそれからです。
なお泥棒ともみ合ったりしたら、どんな小さなかすり傷や打撲、打ち身、首筋を違えて痛い、などの場合でも必ず医者から「要加療」の診断書をもらって警察に届け出てください。
そうすれば事件は単なる窃盗事件ではなく、格段に重罪の強盗事件となり、警察も本格的な捜査に入ります。犯行時だけでなく、逃走時のもみ合いで怪我をさせた場合や、この件のように窃盗としては未遂でも相手に怪我をさせれば強盗事件です。

窃盗事件について(1月14日発生)

先月(2016年12月)は珍しく泥棒被害がありませんでしたが、年が明けたらまた泥棒たちが活動を始めたようです。

1月14日未明に関西の大工氏宅温室に泥棒が入り、相当数のハオルシアが盗まれたということです。

大工氏は万象・オーロラの育成者として知られ、多くの優良ハオルシアを育成しています。またつい数日前にはカクタスニシから万象・玉扇を大量に買ったのだそうですが、それらもすべて盗まれてしまったということです。犯人はこれを知っていて、それを狙った可能性もあります。

被害の詳細は判りませんが、いずれにしろ、泥棒がまた活動を始めたわけですから、防犯対策を再確認してください。

☆コメントは承認後に公開されます。
☆品種等の質問はハオルシア協会会員に限定します。

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