ハオルシア品種名の商標登録について、様々な反響やご意見が寄せられております。
以下にそれらについて捕捉として説明致します。

無許可販売などの商標権侵害に対する使用差し止めや損害賠償請求は商標権者(当会)だけができ、通常使用権者はできません(専用使用権者はできます)。

当会の商標の独占使用権も通常使用権の内ですから、独自には使用差し止めや損害賠償請求はできず、もし侵害があった場合は商標権者(当会)からすることになります。

また当会の基本方針として、侵害があった場合にはまず警告をした上で、販売金額や数量が大きければ損害賠償を請求します。
これに応じなければ裁判となりますが、その場合には裁判費用や弁護士費用も併せて請求します。

また侵害の規模が大きな場合や名前を偽ったり無名で輸入したりするなど、悪質な場合は刑事告訴も行います。ただし当会の目的である品種名の統一に反対するなどの悪質な業者やその追随者などにはいきなり裁判や刑事告訴をすることもあります。
 

一方、一般の趣味家が小規模に繁殖したものを販売する場合には、多少数量や金額をオーバーしても商標権を気にすることはありません。販売金額や数量がよほど大きくなければ心配無用です。

ただしヤフオクなどで品種名の誤りを指摘された後、当会(林)からのアクセスを拒否したりするなど、品種名の整理統一に非協力的な場合はこの限りではありません。

ご理解ご協力の程よろしくお願いします。