12月2日深夜、埼玉県のハオルシア育種家M氏自宅横の温室に泥棒が侵入しようとし、M氏に見つかって退散したという事件がありました。

当日午前1時ころ、M氏自宅横の温室の警報装置が作動したため、M氏が自宅外に出て泥棒と叫んだところ、周囲に何も動きがなかったので、そのまま自宅に戻りました。
ところが15分くらい後にまた警報装置が作動したために、今度は温室を一周したところ、入り口反対側(自宅反対側)に穴が掘ってあり、スコップとパイプカッターが置いてあり、逃げていく泥棒の姿が見えたということです。

M氏温室は温室横に頑丈な網(パイプ製)が取り付けてあり、簡単には破れないようになっています。そこで泥棒はパイプカッターを用意し、これを切りにかかったのですが、切るのに時間がかかるために、温室横に穴を掘ってそこから侵入しようとしたようです。

簡単には破れない網を切るためのパイプカッターを用意し、さらにパイプを切るのに時間がかかるようなら穴を掘って侵入するようにスコップを用意するなど、事前に温室の状況をかなりよく調べた上での犯行です。

犯人が外国人か日本人かはわかりませんが、まだまだハオルシア泥棒が各地で跋扈している状態ですから、警戒を怠らず、また防犯対策に死角がないかなど、防犯装置の再点検を行ってください。