ハオルシア研究32号発行のお知らせ

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

遅れていましたハオルシア研究32号がようやく発行になります。昨年内の印刷が間に合わなかったので、発送は1月中旬になる予定です。もう少しお待ちください。

2016年は2015年以来のハオルシア盗難事件が毎月のようにあり、テレビ、新聞などマスコミ各社がそれを競って報道するという、これまでにない出来事がありました。おかげでハオルシアという植物の存在が世に知られるようになった記念すべき年でもありました。

一方で、編集長がそれらマスコミ対応の下準備(取材対象者への連絡、日程などの調整)に追われ、機関誌ハオルシア研究の発行が大幅に遅れることにもなり、会員の皆様には深くお詫び申し上げます。

またハオルシアという植物が世に知られるようになったことで、一般書店向きにハオルシアを紹介する本の企画も進行しており、計画では今年5月か6月に出版される予定です。ハオルシアアカデミー写真集のようなマニアックなものではなく、かといってNHK趣味の園芸のような全くの初心者向きでもない、中間層に焦点を当てた内容になる予定です。

ハオルシア研究32号の発行に合わせて、ホームページの構成も大幅に変え、会員専用のページを作るなど、会員サービスを向上させる予定です。また当会の新しい取り組みや方針なども合わせてご紹介する予定です。

テレビ放送のお知らせ:2016年11月24日(木)

テレビのニュース番組にてハオルシアが取り上げられます。放送予定は以下のようになっています。

11月24日(木)午後5時35分~
テレビ朝日

「スーパーJチャンネル」
特集コーナー「追跡!真実の行方」



盗難事件絡みではありますが、中国での人気ぶりの映像や、日本の愛好家クラブでの熱気あふれるセリ会の様子、原産地の自生状態、家庭内の居間や台所に飾られたハオルシア等、非常に幅広い内容になるということです。

概ね全国放送ですが、関西、北陸、静岡など一部地域では放送されません。

視聴可能な方は是非ご覧になってください。

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山本氏温室に泥棒

11月6日(日)午前1時頃、万象の育種家として有名な静岡市の山本氏温室に泥棒が入りました。幸い防犯装置が作動してすぐ侵入に気がついたので、泥棒は抜いた万象の苗6~7本を現場に残し、何も取らずに逃走しました。防犯カメラの映像から、この犯人は先月の實方氏温室に侵入した犯人に似ており、服装もほぼ同一ですので同一人の可能性があります。

 山本氏温室は2階のベランダにあり、地上からは6m以上あります。しかし泥棒ははしごも使わずにベランダまでおそらく樋を伝わって登り、犯行に及んでいます。見つかって逃走する際にも樋を伝って素早く降りたと思われます。

 これらのことから泥棒は窃盗の本格的なプロと思われ、先月の大阪や名古屋の事件でも犯人は1階車庫の上にあった温室に侵入していることから、これらの事件も同一人の犯行の可能性があります。窃盗のプロですと2階、3階のベランダや屋上に温室がある方でも侵入される可能性が十分ありますから、早急に防犯対策をお願いします。

自宅のベランダや屋上なら、温室内に人感センサーを設置し、人を感知すると親機のチャイムや音楽が鳴るものを準備し、親機を自宅寝室内、または寝室に近い場所に設置するのが有効です。このタイプならインターネット接続は必要なく、さらに電池式なら配線工事も不要ですので、安価で迅速に設置ができます。もちろん監視カメラがあればさらに強力な防犯対策となり、画像から犯人の特定にもつながります。

人感センサーの場合、温室内の人感センサーから寝室の親機まで電波が届くかどうかは確認する必要があります。建物が鉄筋コンクリートなどですと寝室まで電波が届かない場合もありますが、その場合は親機を電波の届く窓際などに置き、そこから寝室に電波を飛ばしてチャイムを鳴らすという製品もありますので、ご検討ください。

なお、今回の事件は同日(6日)に富士宮市であった富士多肉植物愛好会のセリ会に関連があり、前回の大阪、名古屋の事件も和歌山であったセリ会に関連があると思われます。つまり犯人はこれらの会に出席し、ついでにその近くで、または帰り際に犯行を重ねているものと推測されます。被害者がこれらの会に参加するために自宅を留守にする場合のあることも計算しているのでしょう。ハオルシア関係の大きなイベントがある場合、その周辺の方は特に注意してください。

またこれまでの事件ではほとんどの場合、2人組以上の犯行だとわかっています。実行犯は一人でも、近くに停めてある車の中で別の一人が待機して見張りをしていると思われます。この見張り役兼運転手がハオルシア仲間に顔を知られている人物で、素知らぬ顔で栽培家を訪れ、温室の場所を確認したり、どこに高額品があるかなどを下見している可能性があります。そしてこの人物がプロの実行犯に指示して犯行を重ねていると思われます。日本人栽培家と一緒の場合でも、外国人が自宅や温室まで来ることは断った方が安全です。

☆コメントは承認後に公開されます。
☆品種等の質問はハオルシア協会会員に限定します。

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