ハオルシア研究33号発行のお知らせ 他

◎ ハオルシア研究33号は現在印刷中です。今月中には皆さんのお手元にお届けできる予定ですので、もうしばらくお待ちください。

 33号ではハオルシアフェスタ2017の優秀作品33点の他、会員からの投稿作品7点を含む優良新品種36点が写真で紹介されています。また2015年9月から2017年12月(ハオルシア研究33号を含む)までに発表された新品種の一覧リストも掲載されています。

◎『多肉植物ハオルシア』中国語版出版のお知らせ
 昨年5月末に出版された、当会監修の『多肉植物ハオルシア』ですが、好評のため昨年秋に増刷になったのに続き、この春には中国語版が出版される運びとなりました。これにより、中国語圏でもハオルシア人気がさらに高まることが期待されます。

◎ ハオルシア品種名の商標登録の件
 一昨年暮れに申請したハオルシア品種名の商標登録ですが、昨年暮れに約半分の件数について登録査定が来ました。近く登録が公開される予定です。
 登録査定にならなかった残り半分については意見書を出して再審査中です。
 
なお、品種名が商標登録されても趣味家が趣味の範囲内で行う繁殖苗の売買には何の制限もかかりません。各地クラブでのセリ会やヤフオクなどでの売買もこれまで通り自由にできます。
 ただ、業者やセミプロが商標登録された名前の品種を販売する際には必ず商標権者(当会)の許諾が必要です。また商標登録された名前の品種の偽物やまがいもの、重複名、異名や別名、あるいは一般名や無名での販売も不正競争防止法違反で厳しく規制されます。違反者には損害賠償や刑事罰が科されることがあります。
 商標登録については後程詳しくご説明します。

◎ ハオルシアフェスタ2018のお知らせ
 ハオルシアフェスタ2018は2018年4月22日(日)に例年通り、東京・両国の国際ファッションセンター Anexホールで行われます。詳細は追ってご案内します。

中島氏温室泥棒の実刑が確定

裁判所から中島氏に通知が来て、11月22日言い渡された中島氏温室泥棒(鮑被告)への2年6月の懲役刑実刑が確定したとのことです。
12月2日までに検察側、弁護側双方が上訴権を放棄したためです。

裁判所が証拠や反論についてかなり丁寧な審理を行った上での判決だったので、被告側も控訴しても判決を覆すことは難しいと判断したのでしょう。

これにより趣味園芸の世界の事件でも、高額品を大量に盗み出せば、前科がなくてもかなり厳しい実刑判決が下される、という判例ができたことになります。
同じ窃盗事件でも万引きなどの軽微な犯罪では決してない、ということは窃盗団の連中にも十分認識してもらいたいものです。もっともこんなことで犯行を控えるような連中ではないでしょうが。

前の記事でもお知らせしましたが、その後も相変わらず窃盗事件は続いています。
この事件含め、一部の犯人は逮捕されておりますが、一向に減る様子はありません。今後ともくれぐれも警戒と防犯対策は怠らないようにしてください。

埼玉にハオルシア泥棒

12月2日深夜、埼玉県のハオルシア育種家M氏自宅横の温室に泥棒が侵入しようとし、M氏に見つかって退散したという事件がありました。

当日午前1時ころ、M氏自宅横の温室の警報装置が作動したため、M氏が自宅外に出て泥棒と叫んだところ、周囲に何も動きがなかったので、そのまま自宅に戻りました。
ところが15分くらい後にまた警報装置が作動したために、今度は温室を一周したところ、入り口反対側(自宅反対側)に穴が掘ってあり、スコップとパイプカッターが置いてあり、逃げていく泥棒の姿が見えたということです。

M氏温室は温室横に頑丈な網(パイプ製)が取り付けてあり、簡単には破れないようになっています。そこで泥棒はパイプカッターを用意し、これを切りにかかったのですが、切るのに時間がかかるために、温室横に穴を掘ってそこから侵入しようとしたようです。

簡単には破れない網を切るためのパイプカッターを用意し、さらにパイプを切るのに時間がかかるようなら穴を掘って侵入するようにスコップを用意するなど、事前に温室の状況をかなりよく調べた上での犯行です。

犯人が外国人か日本人かはわかりませんが、まだまだハオルシア泥棒が各地で跋扈している状態ですから、警戒を怠らず、また防犯対策に死角がないかなど、防犯装置の再点検を行ってください。
☆コメントは承認後に公開されます。
☆品種等の質問はハオルシア協会会員に限定します。

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